由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
それなのに、カウンターのすぐ後ろのデスクでお食事されるのですね。休憩場所がないのでしょうか。限られた人数の中でのやりくりは大変でしょうけど、市民目線で考えてほしいですねとの御意見でした。市の窓口職員の昼食休憩への指導内容を伺わせていただきました。
それなのに、カウンターのすぐ後ろのデスクでお食事されるのですね。休憩場所がないのでしょうか。限られた人数の中でのやりくりは大変でしょうけど、市民目線で考えてほしいですねとの御意見でした。市の窓口職員の昼食休憩への指導内容を伺わせていただきました。
それについて、途中休止という事態もありましたので、先ほど市長が答弁をいたしましたように、時間軸とか規模を見直しながら、若干後ろ倒しになるかもしれませんけれども、以前説明した計画の中で進めていくということであります。 ○議長(中山一男君) 笹本議員。 ○1番(笹本真司君) ありがとうございます。 次の質問です。
平成25年の環境省報告では、再エネ賦課金は2030年にピークを迎え、その後、減少していく予測となっておりますが、これは固定価格買取り制度が一定期間、同じ単価での買取りを保証するものであり、制度当初の高い契約単価が2030年以降に終了していくことなどを理由としているものの、今後の再エネ設備の導入量に左右される面もあることから、ピークが後ろにずれる可能性もあると認識をしております。
それなのに、カウンターのすぐ後ろのデスクでお食事されるのですね。休憩場所はないのでしょうか。総合支所の限られた人数の中でのやり繰りは大変でしょうけど、市民目線で考えてほしいですねとのことでした。 市の窓口職員の方々の昼食休憩はどのように指導されていますか。お答えください。 大項目5、市当局のウェブ会議への対応について。 先日、市当局のセッティングでとある意見交換会が開催されました。
◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 先ほど大館能代空港で手荷物引き受け引き取り所のところに行くときに、センサーがついておりまして、階段から下りるときに、後ろで反応して、「あら、よく来たこと、久しぶりだな、うめものいっぺえ食ってけ」とかという、そういうのを純粋なる七日市弁の言葉を七日市寿会の方々に録音を吹き込んでいただきました。
今定例会で提案している議案第11号関連で、北秋田市立学校条例の一部改正において、新たに義務教育学校が設置されることに伴い、本条例の第3条第3項、2行目、「小学校」の後ろに「(義務教育学校を含む。)」を追加するものでございます。
後ろ、箱根の山ですよ。箱根の山に風車50基建てますよと言ったら、小田原市民から総スカン食うこと間違いないです。 やっぱり市で今後、乱開発が十分予想される中で、どういった規制する措置をつくるかといったら、市長、条例は考えていませんと言いましたけども、やっぱり条例、必要なんじゃないんですか。これは、業者から訴えられるリスクを覚悟して、条例をつくらなきゃいけない状況に来ているんじゃないんでしょうか。
結果、私は後ろから絶えずトップテンで、成績はほとんどゲッパでした。そういうことでもいいのですか。要するに何となく不安緩和への努力さえしてりゃあ結果は求めないという、こういうことを事業者に要請しているわけですが、どうなんでしょうか。 ○議長(三浦秀雄) 茂木市民生活部長。
先進7か国(G7)で表明した順番は後ろから2番目であります。このことを踏まえて質問いたします。 1)菅首相の「温室ガス2050年ゼロ」宣言との関連について。 隣の大館市は、一昨日、16日であります。県内自治体のトップを切って温室ガスゼロ宣言をいたしました。本市も急ぐべきと考えますが、このゼロ宣言について後期基本計画はどのように捉え、どのような具体策になっているか質問いたします。
提案してございます議案の後ろ3ページに資料をつけさせていただいてございますので、その資料を基にご説明をさせていただきます。 改正内容としましては、名称を「北秋田市工業振興促進条例」から「北秋田市産業振興促進条例」に改め、措置対象となる業種を農林業用施設等まで拡大するとともに、指定要件を緩和し、奨励措置を追加、拡充するものでございます。
◎市長(齊藤滋宣君) 今、議員がおっしゃったとおりだと思いますが、今回、実は藤里町で被害に遭ったおばあさんについては、たまたま川の向こうから栗を持ってきて、その栗の整理をしている所を熊が川を渡ってきて後ろからやられたということでした。
ですから、このことがもし経済的なことが大変で前に進めないという方の後ろから押してあげるという、この市の政策があれば、私は大変若い人たちも助かるのではないかなと思っております。 今まではどちらかというと高齢者対策が中心で進んでまいりましたので、若い人の支援が後れてきているということもあろうかと思います。
そこで、市長に今答えていただいた中に、秋田県の協会のほうに入会したとありますが、多分皆さん感じていると思うんですが、どうも鹿角は県の事業となると何か後ろのほうに置いていかれているようなイメージがどうしてもあるわけですが、県のこういった動きとの普段のコミュニケーションであったりとか、県からの情報提供の現状を少し簡単でよろしいですので、お聞かせください。
市章についてですね、私はいつもこの議場にいても思うのですが、なぜ本会議場の議長席の後ろに市章がないのかなと。やはり男鹿市民として、さらには日本国民としてですね、男鹿市のために意思決定の議論をする場であるのに、少し悶々としながらいつも考えてしまいます。
ただ、実際としては、その各地区の保育園、こども園の運営に関して、実態としては子どもの数が大きな要因になっていて、しかもそこに先生方、保育士さんの方々の確保できるマンパワーがどれだけあってというようなことが、どちらが前か、どちらが後ろかという話ではなくて、これは一体の話でありますけども、そういう要件が初めてその施設のボリュームを決めていくということになりますので、例えば立派な保育室を作りましたということが
そもそもこの別表第1に掲げております物品の販売、募金、その他の行為、これに類する行為、業としての写真の撮影、業としての映画の撮影、あとそれから後ろにも興業とか競技会、または集会、その他、これらに類する行為、その他の占用、これらは全て条例の7条に現在規定されている内容でございます。
私の資料は、この北の方、能代方向は4事業者が入って、3事業者が陸地に近い方、もっと洋上の方へ、この3業者ぐらいの大きさのものを、その後ろに作ると、こういう二段構えの計画なわけです。そういうことですから、非常にやはり海域が大変な状況ということが言えるじゃないかと思っておりますので、そこら辺についてひとつお聞かせ願いたいと。
後ろにでっかい外資系のお金があって。こういったことに、そんなことは当然分かっていると思うんですが--そういった腑に落ちない部分を市民に知ってもらう必要があると思うんですが、そこのところをもう一度お答えお願いします。 ○議長(三浦秀雄君) 茂木市民生活部長。 ◎市民生活部長(茂木鉄也君) ただいまの再質問にお答えいたします。
◆13番(長崎克彦) それで、やはり旅行はどこへ行っても土産が付き物でございますので、後ろから晩梅というお菓子という声も受けましたけれども、それはそれとして、今盛んにPRしているのは比内のいわゆる鶏の売行き不振だということで、ああいうふうな薫製なんかも一つの土産になるのではないのかなと思ったり、様々なことを恐らく自分ばかりじゃなくて、行政の皆さんも考えていると思いますので、あまり重くないものを、都会
特に、この後ろのページであります、目指す未来像のイメージ、まさに今これに向かって、これから水素関係のものが始まっていけばそうなるのだなということがあります。ぜひこれに向かって着々と進んでいるという感じがいたしておりますので、その中で直接市民にそれが享受できるものはやはり今言ったようなことでないかなと思いますので、ぜひお考えいただきたいということをお願いいたします。 次に移ります。教育であります。